NYダウ史上最高値更新!!
サブプライム問題に端を発したリスク資産に対する信用収縮懸念に関する藤巻ジャパンの藤巻氏のコメントがモーニングサテライトであった。そのコメントの少し詳しい内容がメールで配信されてきたので一部転記します。(問題があれば削除しますのでご連絡ください)

『内容的には、サブプライムローン問題からは一番縁遠い日本では米国経済が失速するような悲観的見方が多く、日経も大きく下がっているが、火元の米国ではそう悲観的でもない。それは、NYダウが再度、史上最高値に近付いていることからもわかる。史上最高値なのである!!株価は将来を予想するとも言われている。投資家は、大切なお金を投資しているのである。米国人投資家も馬鹿ではないのだから、もし、米国経済が失速すると思うなら、株など買わない。米国経済が再加速する可能性が強いと思うから株を買っているのである。その予想には中央銀行に対する信頼も含まれている。実体経済が悪化する可能性があれば、早急に予防的処置を取ってくれるという信頼感である(昨日の利下げはその一端である)
サブプライム問題は、見えない怪物は怖いという恐怖感が原因であるから、その恐怖感が拭い去られれば、株価の回復は早い。サブプライム問題の真の問題は、世界中で産油国の金、中国の金と過剰流動性が存在し、金融を引き締めなければいけない時期に金融を一時的にでも緩めてしまったことにある。これは1980年代後半の金融情勢と全く同じである。
日本でも、プラザ合意で円高が進んだ。円高防止のために金融緩和をし、過剰流動性を供給した。そのように金融引き締めをしなければいけない時に、1987年ブラックマンデーが起こり、中央銀行は流動性を逆に供給してしまったのである。過剰流動性を引き上げなければいけないところに供給してしまったのである。これが、その後の資産バブルにつながった。私の予想する土地・株の価格高騰は単なる高騰にとどまらず、大変な高騰、すなわちバブルといわれるほど上昇するリスクが増えたと考える。』
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by ooya-taka | 2007-10-02 06:59 | いろいろ
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夢の実現を目指し悪戦苦闘し続ける優柔不断大家の日記
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